連載終了して10年経っても未だ色あせず人気を誇っている『スラムダンク』。来週地元の仲間と定例のバスケをやるので、またまた全巻読み返してしまった…。マジでこのマンガは素晴らしい[:あうっ:]出てくるメンバーをそれぞれに焦点を当てたストーリー展開。基本的に試合の話がメインなのに、試合毎に少しも話しが被らずに新しい展開を見せてくれる表現力の上手さ。
バスケやったこと無いたくさんの人までをスラムダンクワールドにひきつけただけはありますよねー。連載中タイムリーで高校生だった俺ら世代には青春の象徴的マンガです。
その『スラムダンク』は“第1部 完”となっているので続編がどうなるのかってのがグレーな部分ですけど…。数年前に著者の井上雄彦氏が廃校となった学校の黒板に『スラムダンク あれから10日後』というのを描いて、色んなキャラたちのその後が紹介されているので、ぜひ↓のYouTubeで思い出に浸りましょう!

泣かせてくれます。
「ムリだっていうのはいつだってチャレンジしてない奴」…哲学です[:しくしく:]

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