九州4日目。太平洋側の宮崎がちょっと物足りないコンディション…。ということで向かった先は東シナ海側!午前中から車をかっ飛ばし、鹿児島県の某所に到着。
パームツリー立ち並ぶ南国ムードの宮崎とはうって変わって、昔ながらの“伝統の日本”が感じることができる海岸線の鹿児島。このギャップが最高だ!ロケーションもローカルの方々の人柄も素晴らしい。
夕方に1ラウンドできる時間が。サイズはコシくらい、微風のサイドショア。面は少しザワついているけどソコソコ遊べる。何より最高なのが、宮崎に比べて海水がかなり温かい!少し顔を出した太陽に照らされながらのファンサーフタイムでした。
夜は鹿児島の豚を焼き焼きしに街へ繰り出す。そしてノリノリの大所帯メンバーで、2名しかテーブルにつかないラウンジ(キャバ)で遅くまで楽しんだ…。