毎年恒例で春の風物詩ともなっている「坊主刈り」が今年も執り行われました。
例年参加者が数名いることもありましたが、今年の「坊主刈り」は1名のみでしめやかに行われました(写真は2004年の「坊主刈り」の様子。この年は「チン○ソックス」スタイルが主流)。
主催者でもあり当事者でもあるSさん(会社員)は、「やっぱり坊主頭が一番だよね。地肌にやさしいし、クールでしょ。え?シャンプー&リンスをするかって?ビオレの洗顔フォームで十分でしょ」と語っていました。
ちなみにSさんはこの春先から11月頃までを坊主頭で過ごしており、12月~3月の間は伸ばしたままの不精な生活を毎年過ごしており、4年ほど美容院や床屋には行ったことが無いそうです。とても経済的ですね。