さて、今日も早起きしてノースショアに向かうぞ。インターネットで調べたところ、ノースショアのスウェルは今日がピークだとか・・・。こりゃ、パイプラインのWQSコンテストもONかな!?で向かったパイプライン。カメハメハHwyにはびっしりと車が駐車されていた!エフカイビーチパークには車で入場禁止!おぉ、コンテストONだ!運良く駐車でき、ビーチにゴザを敷いて、フードランドで買ってきたサンドウィッチをつまみながら観戦!
カメハメハHwyの両サイドがびっしり車で埋まる
ボルコムハウスとロペスハウスの間、パイプライン正面のビーチへのエントリー。壁のようなウネリが!
波は5~6ft、セットではセカンドリーフでブレイクするビッグスウェルで8ftオーバー!昨日よりも大きい!おいらたちが座っていた場所は、日本人チームのすぐ横。そうそうたるメンツが、自分たちの出番を待っていた。
メットがあるからこそのチャージができる。偉大なる兄をもつ小川幸雄プロ(左)と、奄美の巨星・森哲太プロ(右)
とにかく来る波来る波チューブ
パイプラインマスター、ジェイミー・オブライエンの姿が!ヒート中ボードを折ってしまったリップカールのライダーに、代わりのボードを渡しにきました
さて、長居してしまったパイプラインを後にし、サンセットビーチへ。今日もヒットしてるなぁ!
このままグルッと東海岸を回って、ワイキキへ出ることにした。雄大な東海岸線をひた走る。
クアロアにあるビーチパークより。
まだ一度も海水に浸かってないので、全米No.1 のビーチに輝いたこともあるらしい、カイルアビーチで海水浴。風がやや強かったけど、透明度は素晴らしい!水中眼鏡でもぐって遊んだ。でも、ビーチなので特に面白みもない海底だ。
そんなこんなでいい時間帯になってしまった。そろそろホテルへ戻ろう。で、夕方のワイキキの街を歩く。ショッピングしたいということで、ブラブラ歩き回って、「ロブスターが食いたい!」ってことで、豪華なロブスターを食べた。
夕暮れのワイキキはいいね~
伊勢エビ丸々2匹!うまかったぜ