ウチのリビングのテレビは25インチのブラウン管。今から14年前に買ったテレビだ。日に日に映りが暗くなっていき、映画やドラマの夜のシーンなどは何がなんだかまったくわかりません。以前、大河ドラマ『新撰組!』の見所のひとつ、池田屋騒動を家族で見てましたが、真っ暗すぎて何がなんだかさっぱりわからんかった…。
老衰でもう寿命を迎えた我が家のテレビ。今年はサッカーW杯もあるし、もうすぐトリノ五輪も始まるというのに!
そこで前々から企んでいた「液晶テレビ購入」を実行した!我が家のリビングのテレビなので、本来はウチのオヤジに買って欲しいところだが、ウチのオヤジは「まだ見れる」と頑固一点張り。なので、私の資産をリビングに借用するという前提で、32インチの液晶テレビを昨日購入しました!!
東芝の32LC100という、ちょい前の型で、ヤマダ電機で15万5千円でした。いやいや、32インチの液晶テレビが15万円で買えるようになりましたか~、とウチのオヤジも喜んでました。ま、私の資産ですけど親孝行したってことで。
ちなみに、私の部屋に置いていた5.1chホームシアターもリビングに移動して、映画を楽しもう!と思い、最初に見た映画が『ラヂオの時間』。あまり臨場感とか感じなかった…。
東芝 beautiful face ⇒ http://www.toshiba.co.jp/product/tv/LC/